ナルコレプシーの脱力発作
ナルコレプシーの症状には眠気だけではないと
『ナルコレプシーってどんな症状?』でご説明しましたが、
眠気以外の症状の一つの『脱力発作』です。
“発作”と聞くとなんだか眠気よりも
悪い症状なんじゃないかと思ってしまいますよね。
眠気と脱力発作とどちらが良いかと言われても困りますが、
意識喪失を伴わないのは脱力発作なんです。
眠気の症状だともちろん眠りに落ちてしまうわけですから、
意識はなくなります。
脱力発作は脱力はするものの意識まではなくなりません。
どんな症状なのかというと、、、
突然の筋力低下です。
といってもきちんと原因というか、
引き金になるものはあるんです。
脱力発作の引き金になるものは
突発的な感情だと考えられています。
感情、、具体的に説明すると
怒り・恐怖・喜び・笑い・驚き・・・などです。
発作があらわれると、急にぐにゃっと腰が抜けたり
持っていた物を落としたり、倒れたりします。
症状の程度は軽く感じますが、
周囲の人が何も知らないと突然のことに驚いてしまいますよね。
知らせておかなければならない人には
きちんと自分の症状について知らせて、
理解を持ってもらった方が自分の為になります。
