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周期性四肢運動障害

ナルコレプシー以外でも眠気を及ぼす病気って

たくさんあります。


病名だけでは何だか分からないものも

症状を読むと“知ってる!”っていう

障害もあるんじゃないでしょうか。


次にご説明するのは『周期性四肢運動障害』

という障害です。

病名だけではピンときませんよね。


周期性四肢運動障害は『夜間ミオクローヌス』

と呼ばれていた疾患です。

どっちの病名でもどんな症状かは分かりにくいですね。


病名は変わっても症状は特に変わってはいないようです。

それでは、、ご説明します。


周期性四肢運動障害の症状ですが、

睡眠中に起こる症状です。


どんな症状かというと、、

睡眠中に手足・特に下肢に【不随意運動】が

周期的に発生する病気です。


不随意運動とは自分の意思と関係なく

勝手に運動してしまうことなんです。

自分の意思で制御することも出来ないのが不随意運動の特徴です。


運動といっても走ったりそういうことではなく、

指や関節の部分的な運動のことを指しています。


周期性四肢運動障害の不随意運動として多くあるのが、

足の指の関節が甲の方へ反る動きがあったり

膝関節や股関節の屈曲に至ることもあります。


不随意運動が続く時間は0.5秒ー5秒とそんなに長くはありませんが、

90秒以下の間隔で周期的に繰り返し症状が出ます。


どうして周期性四肢運動障害を

眠気の病気として挙げたのかというと、、、


周期性四肢運動障害が起こるのは睡眠中です。

睡眠の中でも眠りの比較的浅い時に多く発症します。

不随意運動が現れることで睡眠の妨げになります。


その為に日中の眠気や、

重症だと不眠をもたらしてしまいます。

むずむず脚症候群と同じく高齢者に多い症状でもあります。


原因は解明されておらず、

周期性四肢運動障害の多くは

本人に自覚がないのも特徴です。

         

ナルコレプシー以外の睡眠障害

ナルコレプシー以外の睡眠障害を掲載しています
参考にしてください

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